[ipad]自閉症や言語障害を持つ方のコミュニケーションアプリ「Droptalk」

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DropTalkは、話し言葉でのコミュニケーションを苦手とする、自閉症や言語障害を持つ方のコミュニケーションを助けるAAC(補助代替コミュニケーション)ソフトウェアです。
DropTalkには、Droplet Project(障害者向けのコミュニケーション機器の研究開発で多くの実績を持つメンバーで構成)が開発した絵記号ライブラリ「Drops」と、それに対応した日本語音声がプリインストールされています。
Dropsは多くの教職員、言語聴覚士、保護者、支援者の意見を取り入れてデザインされています。
シンボルは1画面に9つまで設置でき、指でタッチするだけでシンボルに対応した音声が再生されます。
音声は、単語モードと文章モードがあり、切り替えて使用できます。
しかも、iPhoneの内蔵カメラで撮影した画像や、フォトライブラリから選択した画像をシンボルとして設定し、内蔵マイク(iPod touchでは外部接続マイク)で音声を割り当てることで、オリジナルの語彙を増やすことができます。
対応製品は、iphone、ipodtouch、ipadです。
価格は1500円です。
障害をもつ方の支援には、利用者の認知レベルや生活に適合した画像を用意することが必要です。これまでは、支援者があらかじめ写真を撮り、パソコンに転送し、音声を付加し、VOCAに転送する手間がかかり、VOCA用に必要なシンボルを用意するのは、非常に大変でした。
DropTalkは、面倒な手順無しに必要なシンボルがすぐに用意でき、利用者の認知レベルや運動機能に合わせた設定もその場で行うことができる非常に便利なアプリだと思います。
Droptalk
appストア/Droptalk

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