今回は聴覚心理学です。
この分野は音響学の参考書を使って勉強していきます。
聴覚心理学の参考書
言語聴覚士の音響学入門
入門編というだけあって、内容がわかりやすく書いてあります。まだ音響学・聴覚心理学に手をつけてない人は、まずこの参考書で勉強すると内容が楽に入ると思います。
言語聴覚士のための音響学
より深い内容を求めるならばこちらの参考書です。
音響学では、過去の国家試験には参考書の内容とほぼ同じ問題が出ていたこともありました。
言語聴覚士テキスト
簡単なことしか載っていませんが、簡単だからこそ理解しやすいです。
上記参考書を読む前にこちらを読んでおくだけで理解度が格段に上がります。
まとめ
聴覚心理学はやってみると意外に簡単でスイスイ進めます。是非得点源にしちゃいましょう。
ではでは。
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