ウィムッシュ!
最近、やたらと漫画を読むようになった。
それも、バクマン、げんしけん、など漫画を作成し、編集者と熱く議論を交わす系のもの。
この度、編集者とやりとりをするなかで『担当編集者』という存在を意識してしまっている自分がいる。
バクマンでは編集者と折り合いが合わずに衝突する場面が幾度となく描かれており
げんしけんではサークル内ながらも作者と編集者に分かれて責任の押し付けあいをする場合が描かれている。
どう考えても、この度の自分の境遇は書きたいものを書き、しかも編集者が口を出すことのない内容なので漫画のような感じにならない。
だが、
だが、、、
せっかく編集者が付いたのなら漫画のような編集者とのいざこざをやってみたい!
打ち合わせのときに編集者から自分に対して意見はないかとさぐりを入れてみる。
すると、編集者が一言。
「先生の文章はとても面白く、社内でも評判です!先輩編集からも良い作家を見つけたと褒めていただいたくらいです!」
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しばらくはこのままの関係性でやってみるかな!
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