ウィムッシュ!
3回目の師匠の落語教室が始まった。
落語を習い初めてから早いことでもう3回目。
年に2回(春と秋)開かれるので、一応落語歴1年半になる。
落語教室での稽古は3ヶ月で全6回。
そのうち1回は師匠からのネタおろし(演目決め)になるので、師匠に噺をみてもらう稽古は実質5回。
そう。直に落語を教えてもらえるチャンスは5回だけしかない。
本当に貴重なチャンスだが、今回は師匠の都合により稽古は全5回とのこと。
つまり、ネタおろしに1回割くので、実質4回。
しかも、次の稽古はその1週間後・・・
1週間で台本を作って噺を覚えてって、ハードすぎるwww
いままではネタおろしから次の稽古日まで2,3週間空いてたのにwww
稽古日が少ない上に日程までハードとはwww
ちなみに、今回いただいた演目は『狸札』。
3回目の落語教室にして、初めて扇子も手拭いも使う演目となる。
いままでの実力が認められたようで喜びたいとこだけど、こんな期間が短いときに難易度の高いネタとか素直に喜べないwww
でも、ここで華麗にネタが出来れば師匠へ兄さん姉さんたちへ落語のセンスをアピールになること必至!!!
さぁて、過酷な落語教室を楽しんでくるかー。
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